一方裏にはレイズドファブリックが使われています。超微細裏起毛で、優れた保温効果を発揮します。自分の体温を外に逃がさないので、体はポカポカです。しかも肌触りがいいので、快適に長時間の作業もこなせるでしょう。
デザインも今どきの感じでスタイリッシュです。ブラックをベースにして体のラインに合わせて、オレンジがワンポイント入っています。シンプルなデザインなので、どのような現場でも不自然さはありません。また肩口にさりげなくロゴが入っていて、自己主張することもありません。インナーユニフォームのほかにも、トレーニングウェアとしても活用できそうな仕様です。
OTJW192はコンプレッションウェアでもあります。コンプレッションウェアとは身体に適度に圧力を加えることで、肉体面のパフォーマンスを高める効果が期待できます。圧力を加え、筋肉の動きをサポートすることで体に負荷をかけずに効率的に作業を進められます。また体にしっかりフィットしてくれるので、作業中のケガリスクも低減してくれます。現場の作業員の安全を第一に考えているのであれば、ユニフォームの導入を検討してみる価値はあるでしょう。
厳しい寒さの中でも長時間作業すれば、体が熱くなって多少汗をかくこともあるでしょう。汗をかいても、こちらのシャツは吸汗速乾性に優れているので安心です。素早く汗を吸収して発散しますので、肌にシャツがべたつく心配もありません。いつまでもサラサラと優れた着心地をキープできます。